2022年秋・新メンバーでの初制作EP。 書下ろしの新曲「Suicide into Nightmare」 リ・レコーディング「No Name Grave Post」収録

マニピュロゴTシャツ再発売!! 皆さんのご要望により、20年振りに再プリントする事になりました。 ホディはUnited Athle 5.6オンス使用。 黒地に白と赤のロゴがカッコイイです。

MANIPULATED SLAVESの2ndアルバム「THE LEGENDARY BLACK JADE」がリリース20周年を記念してアナログ盤で登場!! MANIPULATED SLAVESが掲げた“黒・三部作”の第一部となるこの2ndアルバムは2001年にリリースされ、現在もライヴで演奏されている人気曲「THE WAY OF THE EMPEROR」「WOMAN IN THE IRONMASK」などが収録されており、各方面から名作との呼び声も高い。ヴォーカリストに元AION、ROSENFELDのHISAYOSHIを迎えて制作された意欲作。2003年にはロシアのIROND Recordsからもリリースされた。ゲストに元ARCH ENEMYのJOHAN LIIVAが参加。すさまじい叫び声を提供している。そして女性VOゲストにはFATIMA HILLのYUKO と当時FAIRY MIRRORのヴォーカリストだったSAEKOが参加。 また陰陽座の招鬼がアートワークを手がけ、瞬火がプロデュースに関わったことでもお馴染みの作品。そのアートワークを大きいサイズで観るだけでも価値がある作品。

2000年にリリースした1stアルバム「BURST INTO BLUE FLAME」を現在のメンバーで再録音し、7thアルバムとしてリリース。2020年はリリースして20年にあたる。 アグレッシヴでスピーディな楽曲、メロディアスなギター、叫ぶヴォーカル、そして女性ヴォーカルやヴァイオリンなどを加えた、現在もMANIPULATED SLAVESが掲げる“ドラマティック・スラッシュ・メタル”の原点。 女性ヴォーカルパートには1stアルバム同様SAEKO(北前佐枝子)が参加。ピアノやヴァイオリン、チェロなどはカゲヤマの弟子Curze(カーズ)が担当。 ヴォーカルが1stアルバムと比べアグレッシヴ度が増している為、大きく全体の印象が変わっている。歌い方はもちろん歌詞も多少変更している。 そしてボーナストラックには1997年にリリースしたdemo「BURST INTO BLUE FLAME」を収録。荒削りながらもそのまま1stアルバムへの流れが手に取るように分かる音源。 このデモは当時カセットテープでリリースされ、全世界のアンダーグウランドへ流れた。 後にJ-POP界へメジャーデビューする「みみずくず」のレイナの初々しくもキュートな歌声も聴くことが出来る。

2010年「DEATH IN THE WILDERNESS」、2011年「LOVE IN THE MYSTIC FOREST」の2枚のミニアルバムにリテイクとリミックスを施し、更に新曲2曲を追加。6thアルバム完全体としてリリース!! 元々“LOVE & DEATH”をテーマに制作したフルアルバムを2枚のミニアルバムに分けてリリースしていた為、今回、本来の姿へ戻す事により、作品全体に流れる世界がより一層際立ち、リスナーの心を鷲掴みにする。楽曲はスピーディでアグレッシヴ、感情の起伏が激しいヴォーカル、そしてメロディアスなギターというMANIPULATED SLAVESのオリジナルスタイルを貫き、その世界とドラマをサウンドで表現。 初めて聴く人も、既にミニアルバムを聴き、楽曲を熟知している人も、この「LOVE & DEATH」を聴く事により、起承転結を完全に表現した世界とドラマにアルバムの意味を理解する事になるでしょう。 “人は何故生まれ、死ぬのか? そして生きる意味とは?”をテーマに真っ向勝負したMANIPULATED SLAVES渾身の6thアルバム「LOVE & DEATH」。メンバーの魂を封じ込め、遂にリリース。 恒例の女性コーラスのゲストは大阪のメロディック・パワー・メタルFAIRY MIRRORのJUNO嬢が全面的に参加。またピアノ、キーボード演奏はNHKドラマのサントラやバレエの伴奏などでも活躍中のSyndi嬢と、大阪若手メロディックデスNo Limited SpiralのRuRi嬢が参加。

2ndアルバムから核戦争後の荒んだ世界と勇者の物語を描き続け、前作(4thアルバム)で完結した黒・三部作。5thとなる今作は、その核戦争に至るまで繰り返された人類の愚かな歴史を描く。荒れた未来を予言するかのような楽曲、狼のように生きたサムライなども題材にした楽曲達が並ぶ。また、今作の底にはChildren Of The Earthというテーマを隠し、時には逆説的な手法を用いて、美しい地球に産まれた喜びと、自らの手で汚してしまった人間への戒めなども表現している。10曲目11曲目の「back from the damnation ～ follow the sign」は直接的にそのテーマを題材に楽曲が構築されている。 ゲストには日本の北欧こと札幌のカリスマFatima Hillのキーボーディスト小枝氏が美しくも悲しい旋律を提供。女性Voは昨年Lights Out RECORDSからリリースされたコンピレーション「THE RED HOT BURNING HELL VOL.16」に参加し、全国へその名を轟かせたAldiousのRAMIが美声を披露し、華を添える。

黒・三部作　完結!!　2ndアルバムから続いた戦士の三部作も今作で完結。 3rdアルバムリリース後に加入したヴォーカリストNOBの狂気の咆哮が響き渡る。 ゲストには元ムーンストラックのMIKOTO嬢が美唄や語り、虫寿のKISHIYANがグロウルヴォイスで参加、花を添える。 アグレッシヴでスピーディな楽曲、メロディアスなギター、そして狂気に満ちたヴォーカルの咆哮がぶつかり合う、勇ましく劇的なメタル・サウンド。

“黒い三部作” の第二部となります今回のニュー・アルバムも、2ndアルバム「THE LEGENDARY BLACK JADE」に引き続き、熱き戦士のドラマを音楽で表現しております。 収録曲も2ndアルバムで示した【ドラマティック・スラッシュメタル】を更に推し進めた、スピーディでメロディアスな「マニピュらしい」と言っていただけるだけの、自信あるものに仕上がっております。当然ながら、初めてマニピュの音に触れていただく方にも必ず「何か」を感じてもらえるだけの「熱きモノ」も随所に封じ込めております。

MANIPULATED SLAVESが掲げた“黒・三部作”の第一部となるこの2ndアルバムは現在もライヴで演奏されている人気曲「THE WAY OF THE EMPEROR」「WOMAN IN THE IRONMASK」などが収録されており、各方面から名作との呼び声も高い。専任ヴォーカリストに元AION～ROSENFELDのHISAYOSHIを迎えて制作された意欲作。2003年にはロシアのIROND Recordsからもリリースされた。ゲストに元ARCH ENEMYのJOHAN LIIVAが参加。すさまじい叫び声を提供している。そして女性VOゲストにはFATIMA HILLのYUKO と当時FAIRY MIRRORのヴォーカリストだったSAEKOが参加。 また陰陽座の招鬼がアートワークを手がけ、瞬火がプロデュースに関わったことでもお馴染みの作品。

現在も第一線で活躍中のマニピュレイテッド・スレイヴスの1stアルバム。 発売を機に国内での知名度もあがる。 発売直後に韓国ツアーを敢行するなど、更に精力的に活動を続ける。 現在もライヴには欠かせない「HALFWAY TO HEAVEN」など9曲入り。

MANIPULATED SLAVES 結成20周年記念盤。 2012年リリースの6thアルバム「LOVE & DEATH」から2年。「THE RIVER WITHOUT END 」EPは「LOVE & DEATH」完結編。「LOVE & DEATH」では収録出来なかったアイディアを広げ構築。 1曲目NO NAME GRAVEPOST、2曲目MOTHERとマニピュらしいスピーディでドラマティックなメタルを収録。そして続く3曲目FLOW INTO THE ENDLESS SEAは人生を川の流れに例え全5章で構築した23分の組曲。5章全てが独立した楽曲としても成り立つクオリティを誇る。 恒例の女性コーラスゲストはFAIRY MIRRORのJUNO嬢。

MANIPULATED SLAVES 結成20周年記念盤。 2014年9月。三重県四日市CLUB CHAOSでレコーディングされたライヴアルバム。 1stアルバムから6thアルバム、そして当時最新のEPからも網羅したベスト選曲。ドラマティックでアグレッシヴなマニピュサウンドをそのままアルバムに封じ込めた。

5th ALBUM 「Back From The Damnation」から約１年半、待望のマニピュの新作はミニアルバムです。タイトルは「DEATH IN THE WILDERNESS」で5曲収録です。スピーディでメロディアス、そしてドラマティックな「男泣きガッツメタル」「ドラマティック・スラッシュ」路線はそのままに、より過激に、よりメロディアスに進化した作品になっています

2010年リリースのミニアルバム前編「DEATH IN THE WILDERNESS」から半年、遂に後編「LOVE IN THE MYSTIC FOREST」のリリースです。全曲ともにマニピュサウンドを貫き、オリジナルスタイルを追求していますが、テンポや曲調など初挑戦ともいえるモノもあります。もちろんブレている訳ではなく「ここまで幅を広げれる」と解釈下さい。 このミニアルバムと前作はLOVE & DEATHをテーマに創作をしています。前作「DEATH編」と今回の「LOVE編」とは対になっています。曲名のアタマ文字を縦に繋げば今回がLOVE編だと分かっていただけると思います。 恒例の女性コーラスゲストは大阪のメロディック・パワー・メタルFAIRY MIRRORのJUNO嬢が、またピアノはNHKドラマのサントラやバレエの伴奏などでも活躍中のSyndi嬢と、大阪若手メロディックデスNo Limited SpiralのRuRi嬢が参加。 その他として、世界の飢餓に苦しむ子供達と我々のような裕福な国の子供達をテーマにしたアルバム1曲目「Lower The Skies」では沢山の子供達が無邪気な笑い声などを提供してくれました。

MANIPULATED SLAVES の6thアルバム「LOVE & DEATH」から4曲を女性ヴォーカルでレコーディングしたスピン・オフ盤!! ヴォーカルはFAIRY MIRRORのJUNO嬢!! 1.VOICES FROM THE HORIZON (Female Vocal ver.) 2.LOWER THE SKIES (Female Vocal ver.) 3.ETERNAL LOOP (Female Vocal ver.) 4.LOVE AND DEATH (Female Vocal ver.)

マニピュ流カヴァー集第1弾「日本編」 1.宣戦布告 2.LONESOME KNIGHT 3.FRENZY

マニピュ流カヴァー集第2弾「米国編」 1.SWEAT CHEATER 2.I WANNA BE SOMEBODY 3.LIVE WIRE

マニピュ流カヴァー集第3弾「Ronnie James Dio追悼編」 1.STAND UP AND SHOUT 2.KILL THE KING

マニピュ流カヴァー集第4弾「英国編」 1.SHELLSHOCK 2.FASTER THAN THE SPEED OF LIGHT 3.IRON FIST